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手術から退院まで

10月21日(木)
手術の翌日。
また朝イチで主治医が登場。

傷口を確認し、「順調、順調」と言って、
「行ってきまーす」と外来診察へ向かわれました。
きさくだな~。
もう歩いていいよ、だって。ちょっとベッドをおこしたけど、傷が痛いのなんのって、
無理無理って感じでした。

お腹は減っていたけれど、ごはんを一口食べたらムカムカしてもどしてしまいました。
そしたらスッキリして夫が持ってきてくれたドーナツとコーヒーは完食。
食べるって素晴らしいことなのね。
24時間絶食なんてこの人生で一度もなかったもの。
とても美味しかった。。。

乳腺から出るリンパ液?を溜めておく「ドレーン」というものが左脇腹に刺さっている。
この液が少なくなったら取れるらしいけど、そんなに出てないようだ。
このドレーンの四角い入れ物がなんだか痛々しい。
透明なので、その辺をウロウロしていると中の血(リンパ液?)が見えて
初めて見る人はびっくりしちゃうのではないかしら。

と、思って持参していた小花柄の巾着袋を被せてみたら、あらま、なんとピッタリのサイズで
被さりました。ちょっとしたポシェットをかけているみたいです。

看護師さんからも、「あらっ、可愛いわね」なんて声をかけられ、ちょっぴり得意気。
オススメです。

10月22日(金)
夫が朝の食後用にコーヒーを淹れてきてくれた。
昼は娘がタラコパスタを作ってきてくれ一緒に食べる。
午後は、妹が誕生日祝いにくれた
SMAPの「がんばりまっす」のビデオ鑑賞。
傷口は痛いけれど幸せな時間。

こんなにのんびりしたのは何時ぶり?
ちょっぴり休むのもいいね。

この日の夜、娘が手紙をくれ、何度も読み直して泣いてしまった。

生きなければ・・・。


10月23日(土)
朝のコーヒーが板についてきた夫。毎日ありがとう、感謝です。

土曜日なのに主治医の登場。
(センセ、いつ休んでるの?)

ドレーンも外していただけた。腹に穴が空いてるよ。痛い痛い。

「もう暇でしょ?いつ帰る?明日にする明後日にする?」と。
「急いで帰らんでもええよ。」
イントネーションが関西ぽかったな。

個室の身としては早く出たいので、明日退院させていただきます。


10月24日(日)日曜日の朝の病棟はやけに静か。
もう6日目なんだ。早いな~。

10:00主治医が来て下さった。日曜なのにすみません。

テニスもやっていいし、ビールも飲んでも構わない、とのことで私はすっかりご機嫌に。
(実際にはお祝いと称して一口しか飲まなかったけどね。)

もうすぐ家族がくるのでお礼を言いたいと伝えたら、
「ご家族は、あなたが家に戻ることが一番うれしいんだから私に挨拶なんていいんだよ。」
なんておっしゃる。

この方がもし営業マンだとしたら、何でも買っちゃうだろうなーーー。
なかなか言えないよね、こんなセリフ。

本当に先生には感謝です。ありがとうございました。
一緒に写真でも撮りたかったな。

家族全員でお迎え。
みんなありがとう。
これからまだ少し面倒かけますがよろしくね。
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2010年10月20日 手術が終わりました

とうとうこの日がきた~。

9時前、外来の前に主治医が点滴の針を刺しに来てくれました。
午前中は外来、その合間に乳がん検診、と先生は忙しい。
「(手術は)怖いことないからね~。すぐに終わるから」
と優しい言葉をかけてくれました。

手術は午後2時からの予定。

点滴されているからなのか頭が痛くて重い。気分もすぐれない。

時間が近づいて家族が到着。
いよいよ手術室へ、っていうときのシーンはまさにドラマ。
夫が手を握ってくれて、家族から「頑張って」と声をかけられ、胸が熱くなりました。

手術室では既に手術着を着た主治医が待っていました。
入室が少し遅れたのか看護師さんが怒られていたような。
今朝とは別人のような主治医。仕事には厳しいのねー、と思ったような。

そしてまた寝ている私に
「あっという間だよ。」
と声をかけてくれ、
麻酔後ぱったり記憶がなくなり
気づいたら手術室を出たところでした。

えーっ、15分位しか経ってないような気がしてるんだけど・・・、
時間は既に4時半を回っていました。

麻酔がきいているので痛みはまだなかったけれど、
夜になるにつれて傷がズキズキ痛みました。

夜は30分おきに看護師さんが状況を見に来てくれました。
私もうつらうつらしていたので眠れたような眠れないような。

一度足の血栓防止装置がはずれたとき、生まれて初めての
ナースコールをしちゃった。
すぐに対応してくれて安心安心。

手術が無事に終わってよかった

入院しました

入院が決まって家族に話したのは一昨日。
どんだけ秘密にしてんだか・・・

息子も娘もびっくり。
そりゃそうだ、母がガンだというだけで驚きなのに、
明後日から入院して手術なんだもんね。
夫の母もそれはそれは驚いた。
いつも仕事にテニスに、と走り回っている嫁がガンなんて、と。

家族のみんな、こんな病気になっちゃってごめんね~、と心の中で叫ぶ。

そして今日、全員に付き添ってもらい入院。
滅多にないことなので個室にしてもらった。贅沢ですまぬ。

主治医は午後から来て下さって、病室で簡単に手術の説明をしてくれました。

左のおっぱいをみて「全摘はもったいないな~、なんとか温存できないかな~?」とおっしゃる。

その言葉を聞いてうれしいやら悲しいやら、複雑な気持ちになりました。
でもやっぱり全摘です。

午後からはセンチネルリンパ節生検という検査をする。
リンパ節に転移がないかの検査。
注射をしてから3時間後に画像撮影。
じっとしているのが辛かった。

夕方は夫を交えて明日の手術の説明を受け、同意書にサイン。
先生の、
「私を信じて任せていただければ・・・」的な言葉に
私はまたしてもノックダウン。

ありがとう、先生、その言葉いただけるだけでも幸せです(涙)。
明日がんばります!との気持ちにさせられましたわ。

夜には妹も来てくれました。
出産以来の入院生活、個室の夜の1日目は結構怖いです。ブルブル。
プロフィール

池のうさぎ

Author:池のうさぎ
2010年10月
 乳がんの不安を持ちつつ
 受診したらやっぱり乳がんでした。
 10月20日左乳房全摘手術=2つ目の
 誕生日と勝手に決めました(笑)。

2011年3月
 術後化学療法(EC&ドセタキセル)終了。

術後半年2011年4月~
 トリプルネガティブなので
 現在無治療の日々です。

と思いきや、
2011年10月28日から
ホルモン治療
(ノルバデックス20㎎)開始。

だったのも9ヶ月。
2012年6月21日からアロマターゼ阻害剤のアリミデックス1mgになりました。
服用3日目で膝がきしんでます。
これからどうなるの?


*ブログの記事はあくまでも
 個人的な感想です。

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